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2008-04-08 [Tue]
空が暗くなる
寒くなってきたねって
君が手を強く握った
不安も
喜びも
ぜんぶぜんぶ
君とわけあっていける
そう思えた
深い黒の上に、
丸い光がきらり
君と見るこの月は
決して忘れないよ
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2008-04-02 [Wed]
涙が溢れそうなくらい
嬉しいことがある
君の隣を歩くことは
君の声を聞くことは
全て私の体に染みこんでく
いつか離れる二人を思うことなんて
今はできないくらい君が好き
君は、きれいに笑う
そんな優しさがつらい時もあったよ
それでも傍にいたのは
君と歩きたいからで
君がそれを許してくれているから
私を見ていてくれるから
ありがとう
または私は少し、進めるよ
嬉しいことがある
君の隣を歩くことは
君の声を聞くことは
全て私の体に染みこんでく
いつか離れる二人を思うことなんて
今はできないくらい君が好き
君は、きれいに笑う
そんな優しさがつらい時もあったよ
それでも傍にいたのは
君と歩きたいからで
君がそれを許してくれているから
私を見ていてくれるから
ありがとう
または私は少し、進めるよ
2008-04-02 [Wed]
ばらばらになった心をかき集めてたら
いつの間にか君の記憶だけが消えてた
捜しだそうとするたびに
どんどん遠く離れていく君
どうしていつもそうやって
知らないふりをして
どうしていつもそうやって
笑ってごまかして
上辺を撫でているだけじゃだめなんだね
それでも「さよなら」なんて言える勇気は
私にはなかったんだ
君が静かに居なくなるのを
気づきながらも見ぬふりをして
いつの間にか君の記憶だけが消えてた
捜しだそうとするたびに
どんどん遠く離れていく君
どうしていつもそうやって
知らないふりをして
どうしていつもそうやって
笑ってごまかして
上辺を撫でているだけじゃだめなんだね
それでも「さよなら」なんて言える勇気は
私にはなかったんだ
君が静かに居なくなるのを
気づきながらも見ぬふりをして
2008-04-01 [Tue]
輝くためには
光るものを手に入れるよりも
信じたものを磨いていくほうが
ずっと大事なんだね
追いかけている未来に裏切られても
らしさを守っていられること
望まなくてもやってくる明日を
自分の色に染めていけること
大切なことは
ずっと心(ここ)にあった
2008-03-31 [Mon]
君の自由を
僕も真似していいのなら
どうして君の心は変わらず
僕の心はこんなに窮屈で
君と幸せになりたい
それなのにどうして
こんなに苦しいの
君と見る景色が
君と居る空気が
こんなに愛しいの
言葉だけでは足りないよ
君を愛すということは
僕を愛すということ
つまらない話はいらないから
傍に居て離さないで
大好きだよ
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